saraba

二十代最後の日々を送っている。十年前は、大学生である。この十年はまったく恥ずかしい十年だった。けれど、全部否定するようなものでも決してない。良かったのは、詩を書き続けているということ。これがなかったら、いったい何が残るというのか。今年は友人が結婚した。家族を持つのだ。それだけで、大したものだと思うし、多くを残していると思う。ある意味でのゴールだとも。しかし、日々は続くのだ。良いときも悪いときも。死ぬまで日々は続くのだ。その中で、良い日を素敵に祝福したい。良い日をたくさん増やせたらよい。それにしても最近いつもずっと眠たい。

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