桜の季節に思うこと

最寄り駅の桜上水、沿線の聖蹟桜ヶ丘、京王電鉄の白い車体に、ピンクとブルーのライン、桜の季節のイメージに見えた。


鳥たちは恋をして、花たちは祝福する。そうして、空気は飽和して、昼下がりは特に、お花畑。桜が咲いた。


冬の滅びたお祭りのよう。一年を幾度、繰り返してみても、飽きないのは移ろいのせいなのかな。(飽きないどころか、繰り返しもとい再会を悦んでいる風だ)


恋がなければ季節はなく、季節がなければ恋もない。


「カンパイ!」

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