青と空白と

真四角の白い空が

不揃いに
永遠
青を
汚すことなく
乖離
薄いオゾンジェラートは
剥離
スプーンの
流線に
掬われる
首筋通る
冷たい憧れ
寝返りを打つと
日付と
余白が
ずっと
続いている
思い出せないが
それが
今をまた新しくしている

著者