観葉植物をぼぅっと、ずうっと見ている。
きみも、生きたい生きたいって静かに思っているなあ。
きれいだね。
雲の隙間に星が見える。
きらきら光っている。
燃えているんだ。
ぼくはいったい誰なのだろう。
認識している。
ベランダに立っていると、風が吹いた。
るー。
ぼくは、もうすぐあったかい布団に入って眠るよ。
そうして、いつかまた、きみたちを思い出すと思う。

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