処女作を越える

処女作を越えること。

それが、作り手の余生の目的のひとつだと思う。

それくらい、第一直感を凌駕するのは難しいと考えています。

それは、技量の問題ではなく純度の問題です。

第一詩集を乗り越えなくてはいけない。

そもそも、そんなことに囚われていては意味がない。

無意識に向かって歩くんです。

それは、やっぱり、ちょっと、危ないですが。

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