ワールドメイカー

言葉の意味から現実を捜していた。

そうして処理できない現実が積み上がっていた。

血の通わない瓦礫さえ置かれる場所が場所なら人はそれをアートと呼んだ。

必ずしも旋律は有機的ではなかった。

それにさえ心地よさを見出し得る。

ロボットさえココロを持った。

走光性に魂を見た。

いつか光あれと言った。

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