ダダ

喉から手が出る

絵に描いた餅は

不出来な絵空事

辻褄の合わない

ブロックに夢中

苦心して描いた

全く意味のない

通り過ぎていく

いとおしい何か

それを知りつつ

よほど掴めない

ダダをこねてる

むずがりながら

見いだし始めた

なみだまなこで

著者