イロ

音の反対に進むこと それは未来、見えないプールに飲まれる丸みを あたまから うまれるような、とうめいがイロの付く いとまばかりの映画です。却って、温度の裏に残ったイメージのあとに かげを灯すわたしたちサイダーの蓋開けた、うすらぐ層の明るみを明瞭り充たすように嗅いでいます。

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