はろーぐっばい

千回くらい 千回くらい 続けた気がする 開かないそのドアは 或る意味 わたしの居場所であって 立ち止まることでわたしをもたらしたけれど たやすく古くもしてしまった それを眺めるにはもう少し遠くからがよいから 忘れるのに千年 思い出すのに千年かけて 記号が並んで 祝福する 踊り 涙

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