意味連関が正常ではないテキスト

ぼくは、書き続ける。しかし、ぼくは、書くという自覚のもとに書き続けるわけではない。いつだって、夢遊病者の戯れ言でありたいとも思う。ことに、詩‼︎、、、詩に関しては、今後、ぼくは更に、崩れたものを、ばらけたものを、書いていくことになる。病人の書くような、意味連関が正常ではないテキストを、ぼくは確実に目指していく。そこで、幾人かの読者は離れていくことになるかもしれない。が、それは致し方ないことだ。ぼくは、この夏を界に、次の段階に進む。僕自身おのれの変化に失望を余儀なくされることもあるだろう。しかし、これは必要な変化だ。第三詩集が出たあとのことが肝心だ。そして、それは今から既に始まっている。

著者