オノツバサ第三詩集『オキシトシンスイミング』上梓

第三詩集を出版した。二〇一八年十一月二四日発行。七月堂。

タイトルは『オキシトシンスイミング』である。

前作から二年ぶりの詩集である。ぼくは二九歳になってしまった。もうすぐ三十だ。二十代三部作と呼ぶこともできる。なんだそりゃ。これから先、詩を書き続けてふたたび世に出すかはわからないけれど。

こればかりは、自分の意志ばかりではどうにもならない。自らが納得できるものが書けるかどうか分からないから。

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オキシトシンスイミング

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オキシトシンスイミング

とても美しい詩集だ。ぼくは概ね、満足してしまった。満足してしまったら先がないならこれでおしまいだなとも思う。

正直、本心としては、作りたいものが作れたのだから、売れなくても良いと言えば良いのだ。

ただ、いろいろなひとに応援してもらってこのように作れたのだからやはり売れなくてはならない。

こう言ってはなんだけれど、読んでも分からないと思う。分からないものをありがたがって買うなんてのは裸の王様に等しい。それでもまあ、売れてくれるに越したことはないけれど。

でも、買うひとは、第三詩集だけ買うひとは少ないだろう。前作もそうだった。

買うひとは前作前々作も買うのだ。買っているのだ。

もはや、手に取って読んでもらうしかない世界だ。じきに流通にも乗るだろう。

いまは、ぼくから直接買うしかない。頼まれたらサインもしている。

最後に、この本はとてもよい本だから本人から買っておいた方がよいと思う。

しょぼいが購入フォームを用意した。送料はいただいていない。

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